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EDが深刻化・・しばらくセックスは禁止に
結婚当初は、野生的な魅力を感じさせる主人でしたが、彼が35歳を過ぎた頃から、男性性器の活力に徐々に陰りが見え始めました。
性行為は元々週に1回か2回が当たり前でしたが、次第に週に1回になり、その後はほとんど月に1回あるかないかという状態になってしまいました。
今から約2年前の出来事です。その時、私は36歳で、主人は42歳でした。
世間的には厄年に差し掛かっていると言われていましたが、笑顔でそのことを誤魔化していました。しかし、肝心な男性性器は依然として元気がなく、力を失っていました。
私が口で愛撫をすると一時的に立ち上がるものの、挿入する段階では十分に硬くなることはありませんでした。
そのうち、「今日はうまく勃つかな?」という不安が主人の中に芽生え、私もその影響を受けてしまい、性行為自体がぎこちなくなっていきました。
このため、しばらくセックスを封印し、主人が心身ともに復活し、元気になるまで待つことに決めました。
タモリ宣伝のユンケル皇帝薬は効果なし
数ヶ月が経過しても、特に精力が回復する兆しは見えず、主人から求められることも全くありませんでした。
私が裸エプロンのような格好をしても、彼の反応は全くなく、私たちは二人でED対策に真剣に取り組むことにしました。
最初に試したのは、タモリさんが宣伝しているユンケル皇帝薬でした。非常に高価なもので、毎回購入するのは難しいですが、効果はあまり期待できませんでした。
少しペニスが硬くなった気がする程度でした。
知り合いに医師がいるため、夫婦で相談に行ったところ、心因性EDが一因であると指摘されました。
主人はコンピュータソフトの制作会社に勤務しており、厳しいノルマのために多くの人が休職したり辞めたりする部署に所属しています。
原因の一つは特定できましたが、会社を変えることはできないので、帰宅した際には早めに休むこと、しっかりと休息をとることを医師にアドバイスされました。
また、飲料タイプの精力剤ではなく、毎日錠剤を摂取するタイプの精力剤やサプリメントを取り入れるようにとの助言も受けました。
精力サプリメントで夫の元気は復活!
月に8000円程度の、口コミで評判の良い精力剤を見つけ、さっそく手に入れて、主人に毎日飲むように促しました。
最初は嫌がっていた主人ですが、新陳代謝を促進し全身の活性化を図るという効能の通り、彼の体調が徐々に良くなってきたようです。
約1ヶ月が経過した頃、主人の方からお誘いがありました。
お風呂から上がって寝室に入ると、少し目が充血した野生的な主人が待っていました。
全身のパフォーマンスが向上した結果、下半身も元気になったのだと思います。久しぶりの出来事に、私も気持ちが高まりました。
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