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セックスレスの原因は、やっぱり男性の勃起不全
結婚して10年の夫婦です。結婚する前から5年間ほどは付き合っていたので、総計15年間も一緒に歩いてきたので、お互いに気心は知れて夫婦としての体裁は良くなってきていますが、お互いに性的に惹かれるものが薄れていっているのはしっかりと感じていました。
ただ主人が40歳、私が35歳になった一昨年に、性行為が持夫婦の体のコミュニケ-ションであるセックスが全くなくなってしまいました。
原因は簡単なことで、主人の男性性器が昔のように勃起しなくなったからです。
その前から、行為の途中ではずれたり、一度挿入したら体位を変えなくなるようにはなっていたので、少し陰りが来ているのかなあと思っていましたが、かなり深刻な状況になっていたみたいです。
いわゆるED問題が、私たち夫婦に重くのしかかってきたのはその時からでした。
EDで悩んでいる男性はたくさんいるのでほっとしました
書物で調べて、世の中のED対処法はどんなものがあるのか、簡単に手に入る薬品、サプリメントの類ではどんなものがあるのか、困っている人はどれくらいいるのかを調べてみました。
対処法は沢山あることもわかったし、バイアグラに代表される男性性器勃起薬も医師の処方箋があれば手に入ることもわかったし、ED対策の運動もあることも知ったし、なにより悩んでいる人が自分の主人だけではないことも良く分かりました。
実は少しホッとしました。
主人が、ものすごくED問題をかかえていることを必要以上にコンプレックスとして受け取っているので、あまり事例がない難病に主人がかかってしまったように女の私は感じていたからでした。
キャンプで妻が寝取られたと勘違いして夫は種馬に!
錠剤の精力剤を毎日飲むことで、主人の体調は日に日によくなり、1ケ月で足取りが軽くなり、2ケ月目にはかなりの硬度を主人の男性性器はもつようにまでなっていました。
ただ、15年間の男女としての共同生活からくる倦怠感はなかなかの難敵でした。
一番、効果的だったのはお隣の夫婦といっしょにキャンプに行った時に、私と隣のご主人がまきを拾いに行って道に迷い,結局ふたりだけで山小屋で一泊することになったときでした。
結局一晩中、ご主人とは話をしていて何もなかったのですが、家に帰ってからの主人の様子がすっかり変わりました。
「何か、有ったのだろう?」とは口にはしませんでしたが、気にしていることは明らかでした。激しく私の体を求めてきて、それだけでなく男性性器は雄々しく勃起しているのでした。
自分の妻が、寝取られたという妄想が主人を一時的に種馬のようにしてくれました。
主人は、いまでも寝取られ願望みたいなとこはあるのかもしれません。
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