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出産立会いの講演会に参加しました。
30代でEDに悩まされることになるなんて、正直自分でも驚いているし、情けない気持ちでいっぱいです。現在、さまざまな方法でこの問題を解決しようと試みていますが、もしかするともう病院に行くしか道は残されていないのではないかと考えています。
しかし、泌尿器科を受診すれば良いのか、あるいは心療内科に行くべきなのか、判断がつかずに悩んでいます。
私のケースでは、問題のきっかけは間違いなく出産の立ち合いにあったと思います。
本当に困惑しています。
28歳で結婚し、すぐに妻が妊娠しました。それまでは、性欲も旺盛で、何度も関係を持つことに全く問題は感じていませんでした。妊娠中にも関わらず、性行為を続けていたぐらいです。
初めての出産を迎えるにあたり、妻は相当ナーバスになっており、私はできる限り彼女と共にこの大きな出来事を乗り越えたいという思いから、事前に立ち合い出産の講習会にも参加し、万全の準備を整えて臨月を迎えました。
妻のあそこをハサミでカット・・!?
予定日が近づく中、仕事中に妻から電話が入り、陣痛が始まったとのことでした。急いで早退し、彼女に付き添うことにしました。
それから約4時間が経過し、分娩室へと移動しました。分娩室に入ると、妻は必死になって私の手を握りしめていました。彼女の爪が私の手に食い込み、非常に痛みを感じましたが、励まし続けました。
そのうち、医師からカットの許可を求められました。最初は何のことかわからず戸惑いましたが、今の状況で断る選択肢はないと感じ、承諾しました。すると驚くことに、ハサミで妻の股間をカットすることになりました。
その後、私たちの子供が誕生したのですが、詳細はあまりにも生々しいためここでは控えます。とにかく、こんなにも衝撃的な体験だとは想像していなかったので、その瞬間は言葉を失いました。
泣いて喜ぶ妻に合わせて、その場では心から喜びましたが、正直なところ、かなりショッキングな出来事でした。
半年経過するが未だ立ち直ることはできず・・
それから半年以上が経過し、妻から再び誘いがありました。しかし、私は未だに立ち直ることができずにいました。
できる限り暗い雰囲気にし、できるだけ彼女の陰部が見えないように意識していました。しかし、意識すればするほど、あの時の衝撃的な光景が脳裏に浮かび上がり、どうしても萎えてしまうのです。
あれから1年以上が経過しましたが、この事実を妻に伝えることができずにいます。最近では、妻もこの問題に悩んでいる様子です。
初めのうちはそのうち気にならなくなるだろうと思っていましたが、最近では一生このままなのではないかという不安が頭をよぎるようになりました。
私自身、もともと血液や注射が苦手でした。無理をして立ち会ったことを、今になって本当に後悔しています。これから出産を控えている方々には、立ち会うかどうかは慎重に考えて決断することをお勧めします。決して無理をしないでほしいと思います。
一時的に情けない夫になってしまうことを恐れるあまり、EDになってしまうことの方が大きな問題だと思います。
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